<scopes> の <add>
クエリの実行中に、サービス エンドポイントのフィルター処理に使用できるカスタム スコープ URI を追加します。
configuration
system.serviceModel
behaviors
endpointBehaviors
behavior
<endpointDiscovery>
<scopes>
<add>
構文
<behaviors>
<endpointBehaviors>
<behavior name="String">
<endpointDiscovery enable="Boolean">
<scopes>
<add scope="URI" />
</scopes>
</endpointDiscovery>
</behavior>
</endpointBehaviors>
</behaviors>
属性および要素
以降のセクションでは、属性、子要素、および親要素について説明します。
属性
属性 | 説明 |
---|---|
scope | サービス検索の一致条件に使用できるエンドポイントのスコープ情報を格納する URI。 |
子要素
なし。
親要素
要素 | 説明 |
---|---|
<scopes> | クエリの実行中に、サービス エンドポイントのフィルター処理に使用できるカスタム スコープ URI を指定する構成要素のコレクションを含んでいます。 |
関連項目
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