<endToEndTracing>
サービス アプリケーションの実行中にエンドツーエンドのトレースのさまざまな側面を有効または無効にするための構成要素。
configuration
system.serviceModel
<diagnostics>
<endToEndTracing>
構文
<system.serviceModel>
<diagnostics>
<endToEndTracing activityTracing="Boolean"
messageFlowTracing="Boolean"
propagateActivity="Boolean" />
</diagnostics>
</system.serviceModel>
属性および要素
以降のセクションでは、属性、子要素、および親要素について説明します。
属性
属性 | 説明 |
---|---|
activityTracing |
アクティビティのトレースが有効かどうかを示すブール値。 |
messageFlowTracing |
メッセージ フローのトレースが有効かどうかを示すブール値。 |
propagateActivity |
伝達属性が true に設定されているかどうかを示すブール値。 |
子要素
なし。
親要素
要素 | 説明 |
---|---|
<診断> | 管理者が行うランタイムの検査と管理の WCF 設定を定義します。 |
関連項目
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