梱包と保管の分析コード

重要

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有効対象 パブリック プレビュー 一般提供
エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化 この機能はリリース済みです。 2020 年 2 月 3 日 近日発表

機能の詳細

一部の品目は、異なるプロセスに対する現物分析コードを追跡する必要があるような方法で、梱包または保管されます。 指定した分析コードを梱包、保管、または入れ子の梱包に使用するプロセスをユーザーが指定できるよう、新しいフィールドが現物分析コード ページに追加されています。 保管分析コードと場所の容積測定を併せて使用し、倉庫内の場所に保管できる品目の量を決定します。 梱包分析コードは、コンテナー詰めおよび手動梱包プロセスの間に、異なるコンテナーの種類に収まる品目の数を決定するために使用されます。 入れ子になった梱包の分析コードは、梱包プロセスに複数のレベルが含まれる場合に使用されます。

関連項目

倉庫管理の概要 (ドキュメント)