エンティティ パスの自動化

重要

このコンテンツはアーカイブされており、更新されていません。 最新のドキュメントについては、Microsoft Dynamics 365 製品のドキュメントを参照してください。 最新のリリース計画については、Dynamics 365 および Microsoft Power Platform のリリース計画を参照してください。

有効対象 パブリック プレビュー 一般提供
エンド ユーザー向けで、管理者、作成者、またはアナリストによる有効化/構成が必要 この機能はリリース済みです。 2020 年 5 月 31 日 この機能はリリース済みです。 2020 年 6 月 30 日

機能の詳細

Customer Insights でセグメントを作成するとき、ユーザーはエンティティ パスを定義する必要があります。 エンティティ パスの定義を自動化する最初のステップはこの機能によって実行されるため、念頭に置いているセグメント化の条件に集中できます。

顧客のセグメント化に使用するエンティティが統一された顧客エンティティに直接関連している場合、それ以上エンティティ パスを定義する必要はありません。 セグメントを有効なセグメントとして直接保存します。 ただし、可能なエンティティ パスが複数ある場合でも、手動で定義する必要があります。