ジョブ カード デバイスからのバッチ番号での完了レポート

重要

このコンテンツはアーカイブされており、更新されていません。 最新のドキュメントについては、Microsoft Dynamics 365 製品のドキュメントを参照してください。 最新のリリース計画については、Dynamics 365 および Microsoft Power Platform のリリース計画を参照してください。

有効対象 パブリック プレビュー 一般提供
エンド ユーザー、管理者/作成者/アナリストによる有効化 この機能はリリース済みです。 2020 年 4 月 16 日 この機能はリリース済みです。 2020 年 5 月 26 日

機能の詳細

この機能を使用すると、ジョブ カード デバイスでバッチ管理製品のレポートを実行できます。 この新機能により、完了レポート プロセス中に次のようなシナリオが可能になります。

  • ユーザーは手動でバッチ番号を割り当てることができます。
  • ユーザーは、製造オーダーの作成時にシステムによって自動的に生成されたバッチ番号を選択またはスキャンできます。
  • ユーザーは、バッチまたは製造オーダーに割り当てられたバッチ番号を報告できます。

これらのシナリオは、各製品に関連付けられているシリアル番号グループに基づいて構成されます。

関連項目

ジョブ カード デバイスから完了として報告する (ドキュメント)