SLA の一時停止と再開の強化
重要
このコンテンツはアーカイブされており、更新されていません。 最新のドキュメントについては、Microsoft Dynamics 365 製品のドキュメントを参照してください。 最新のリリース計画については、Dynamics 365 および Microsoft Power Platform のリリース計画を参照してください。
| 有効対象 | パブリック プレビュー | 早期アクセス | 一般提供 |
|---|---|---|---|
| 管理者、作成者、マーケティング担当者、またはアナリスト向けで、自動的に有効化される | - | 
2020 年 9 月 7 日 |
2020 年 10 月 1 日 |
ビジネス バリュー
サービスレベル アグリーメント (SLA) の一時停止エクスペリエンスの強化により、組織は一時停止基準を詳細なレベルで定義できるため、顧客の SLA をより正確に追跡できます。
機能の詳細
この機能強化により、顧客サービス マネージャーと管理者は、以下のレベルで一時停止基準を柔軟に構成できます。
- 主要業績評価指標 (KPI) レベルでさまざまな一時停止基準を構成し、エンティティ レベルで定義された基準を上書きします。
- SLA アイテム レベルで一時停止基準を構成し、KPI またはエンティティ レベルで定義された基準を上書きします。
関連項目
SLA 項目を作成する (ドキュメント)