顧客所有の Azure Data Lake Storage アカウントのデータ ストレージをサポートする

重要

このコンテンツはアーカイブされており、更新されていません。 最新のドキュメントについては、「Dynamics 365 Customer Insights エンゲージメント インサイトの機能について」を参照してください。 最新のリリース計画については、「Dynamics 365 および Microsoft Power Platform のリリース計画」を参照してください。

重要

このリリース計画で説明されている機能の一部は、まだリリースされていません。 提供タイムラインは変更される可能性があり、予定されている機能はリリースされない可能性があります (Microsoft ポリシーを参照)。 詳細: 新機能と予定されている機能

有効対象 パブリック プレビュー 一般提供
ユーザー向けで、管理者、作成者、またはアナリストによる有効化/構成が必要 2021 年 9 月 1 日 -

ビジネス バリュー

独自の Azure Data Lake を使用してプロファイルとセグメントを対象ユーザー分析情報に格納しているお客様は、エンゲージメント分析情報を使用して、人口統計属性を持つ行動データを分析できるようになりました。

機能の詳細

対象ユーザー分析情報とエンゲージメント分析情報を使用して顧客をより適切にサポートするために、対象ユーザー分析情報に対して両方のデータ ストレージ オプションがサポートされます: Microsoft Dataverse へのデータの格納と、顧客自身の Data Lake Storage へのデータの格納。