Dynamics 365 Finance バージョン 10.0.8 (2020 年 2 月) の新機能および変更された機能
この記事では、Microsoft Dynamics 365 Finance、バージョン 10.0.8 の新機能または変更された機能について説明します。 このバージョンには 10.0.319 のビルド番号が含まれており、次のように使用できます。
- プレビュー リリース 2019 年 12 月
- 一般提供 (自己更新): 2020 年 1 月
- 自動更新: 2020 年 2 月
このリリースでは次の機能が含まれています。 機能タイトルは、リリース計画のサイトに関する追加情報にリンクします。
追加リソース
プラットフォーム update 32
Microsoft Dynamics 365 Finance 10.0.8 には、プラットフォーム更新プログラム 32 が含まれています。 詳細については、プラットフォームアップデート 32 のプレビュー機能を参照してください。
バグ修正
10.0.7 の一部である更新プログラムのそれぞれに含まれるバグ修正については、Lifecycle Services (LCS) にログインし、KB 記事 を参照してください。
Dynamics 365: 2019 リリースのウェーブ 2 プラン
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Dynamics 365: 2019 リリース ウェーブ 2 プラン をご確認ください。 あらゆる詳細情報を端から端まで徹底的に捕捉して一元化しました。計画を策定する際に 1 つのドキュメントでそれらの情報を参照できます。
削除済みおよび非推奨の機能
削除済みまたは非推奨の機能 の記事では、Dynamics 365 Finance の削除済みまたは非推奨の機能について説明します。
- 削除された機能は製品では使用できません。
- 削除予定の機能は現在開発中ではなく、将来の更新で削除される可能性があります。
製品から機能が削除される前に、非推奨の通知が削除の 12 ヶ月前に削除済みまたは非推奨の機能の記事に発表されます。
コンパイル時に影響する重大な変更が、サンドボックス環境および運用環境と互換性のあるバイナリの場合、廃止時間は 12 か月以内になります。 通常、これらはコンパイラに加える必要がある機能の更新です。