Exchange 用ユニファイド メッセージング Web サービス XML 要素

Exchange のユニファイド メッセージング (UM) Web サービスの一部である XML 要素の参照情報を検索します。

ユニファイド メッセージング (UM) Web サービスには、クライアントとサーバーの間で送信される要求と応答を定義するために使用される多数の XML 要素が含まれています。 このセクションでは、個々の XML 要素に関する情報を提供します。

注:

Exchange 2010 以降のバージョンの Exchange では、次の理由から、UM Web サービスではなく Exchange Web サービス (EWS) で使用できる UM 操作を使用することをお勧めします。

  • EWS ベースの UM 機能は、EWS マネージ API でファーストクラスのサポートを受けます。
  • Exchange 2010 以降のバージョンの Exchange では、すべての新しい UM 機能が EWS に追加されますが、UM Web サービスには追加されません。

関連項目