埋め込みコードの管理
Fabric 管理者は、Power BI から Web に発行する機能を使用して、レポートをパブリックに共有するために生成された埋め込みコードを表示できます。 埋め込みコードを無効にしたり削除したりすることもできます。
Fabric 管理ポータルの設定にアクセスする方法については、「管理ポータルとは?」を参照してください。
埋め込みコードを無効にする
[Web に公開] 機能を無効にするか、埋め込みコードを組織内でのみ機能させるようにすることができます。 [Web に公開] を無効にした場合、既存の埋め込みコードは削除されません。 [Web に公開] を再び有効にすると、既存の埋め込みコードが再びアクティブになります。
埋め込みコードの無効化については、「Web に公開」を参照してください。
埋め込みコードを削除する
埋め込みコードを削除するには、削除するコードを選択し、[削除] を選択します。