contentModelUsage リソースの種類

  • [アーティクル]

名前空間: microsoft.graph

重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

モデルのバージョンなど、モデル自体に関する情報など、 contentModel が適用される場所、ユーザー、およびタイミングに関する情報が含まれます。

プロパティ

プロパティ 種類 説明
createdBy identitySet contentModel をライブラリに最初に適用したユーザー、デバイス、またはアプリケーションの ID。
createdDateTime DateTimeOffset contentModel の日付と時刻が最初に適用されます。
driveId String contentModel が適用されるドライブの ID。
lastModifiedBy identitySet contentModel をライブラリに最後に適用したユーザー、デバイス、またはアプリケーションの ID。
lastModifiedDateTime DateTimeOffset contentModel の日付と時刻が最後に適用されます。
Modelid String contentModel の ID。
modelVersion String 現在適用されている contentModel のバージョン。

リレーションシップ

なし。

JSON 表記

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "@odata.type": "#microsoft.graph.contentModelUsage",
  "modelId": "String",
  "driveId": "String",
  "createdDateTime": "String (timestamp)",
  "createdBy": {
    "@odata.type": "microsoft.graph.identitySet"
  },
  "lastModifiedBy": {
    "@odata.type": "microsoft.graph.identitySet"
  },
  "lastModifiedDateTime": "String (timestamp)",
  "modelVersion": "String"
}