リソースの種類の設定

  • [アーティクル]

名前空間: microsoft.graph.managedTenants

重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

ベースライン内で使用される設定を表します。

プロパティ

プロパティ 型 説明
displayName String 設定の表示名。 必須。 読み取り専用です。
jsonValue String JSON の文字列としてシリアル化された設定の値。 必須です。 読み取り専用です。
overwriteAllowed ブール型 適用時に設定を既存の構成をオーバーライドできるかどうかを示すフラグ。 必須です。 読み取り専用です。
valueType managementParameterValueType 設定のデータ型。 可能な値は、string、integer、boolean、guid、stringCollection、integerCollection、booleanCollection、guidCollection、unknownFutureValue です。 必須です。 読み取り専用です。

リレーションシップ

なし。

JSON 表記

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "@odata.type": "#microsoft.graph.managedTenants.setting",
  "displayName": "String",
  "overwriteAllowed": "Boolean",
  "valueType": "String",
  "jsonValue": "String"
}