provisioningStatusInfo リソースの種類

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重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

プロビジョニングの概要イベントの状態について説明します。

プロパティ

プロパティ 説明
status provisioningResult 可能な値は、successfailureskippedwarningunknownFutureValue です。 $filter (eqcontains) をサポートします。
errorInformation provisioningErrorInfo 状態が成功しない場合、エラーの詳細はスキップされます。

JSON 表記

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "status": "String",
  "errorInformation": {
    "@odata.type": "microsoft.graph.provisioningErrorInfo"
  }
}