成果物リソースの種類
名前空間: microsoft.graph.security
注:
microsoft Graph API for Microsoft Defender 脅威インテリジェンスには、テナントのアクティブな Defender Threat Intelligence Portal ライセンスと API アドオン ライセンスが必要です。
Microsoft セキュリティ サービスによってオンラインで見つかった抽象エンティティを表します。
現在の成果物の種類は次のとおりです。
次の Microsoft Security API グループで識別される成果物のインスタンスは、可能な実装を処理する必要があります。 現在 成果物 の種類をサポートしている Microsoft セキュリティ API:
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
id | String | 成果物の一意識別子。 |
リレーションシップ
なし。
JSON 表記
リソースの JSON 表記を次に示します。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.security.artifact",
"id": "String (identifier)"
}
フィードバック
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