redundancyDetectionSettings リソースの種類
名前空間: microsoft.graph.security
電子情報開示ケースの冗長性 (電子メール スレッドとほぼ重複検出) 設定を表します。
プロパティ
プロパティ | 型 | 説明 |
---|---|---|
isEnabled | ブール値 | 電子メールのスレッド処理とほぼ重複の検出が有効かどうかを示します。 |
maxWords | Int32 | 電子メールスレッドとほぼ重複検出に使用される単語の最大数を指定します。 詳細については、 単語の最小/最大数に関するページを参照してください。 |
minWords | Int32 | 電子メールスレッドとほぼ重複検出に使用される単語の最小数を指定します。 詳細については、 単語の最小/最大数に関するページを参照してください。 |
similarityThreshold | Int32 | 同じほぼ重複したセットに配置するドキュメントの類似性レベルを指定します。 詳細については、「 ドキュメントとメールの類似性のしきい値」を参照してください。 |
リレーションシップ
なし。
JSON 表記
次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。
{
"@odata.type": "#microsoft.graph.security.redundancyDetectionSettings",
"isEnabled": "Boolean",
"similarityThreshold": "Integer",
"minWords": "Integer",
"maxWords": "Integer"
}