sslCertificateEntity リソースの種類

名前空間: microsoft.graph.security

重要

Microsoft Graph の /beta バージョンの API は変更される可能性があります。 実稼働アプリケーションでこれらの API を使用することは、サポートされていません。 v1.0 で API を使用できるかどうかを確認するには、Version セレクターを使用します。

注:

Microsoft Graph API for Microsoft Defender Threat Intelligence には、テナントの アクティブな Defender 脅威インテリジェンス ポータル ライセンスと API アドオン ライセンス が必要です。

sslCertificate に関連するエンティティを表します。 sslCertificateEntity は、証明書の発行者またはサブジェクトです。

プロパティ

プロパティ 説明
address microsoft.graph.physicalAddress エンティティの物理アドレス。
alternateNames String collection 証明書の一部であるこのエンティティの代替名。
commonName String このエンティティの共通名。
メール String このエンティティの電子メール。
givenName String エンティティが人の場合、これはユーザーの指定された名前 (名) です。
organizationName String エンティティが組織の場合、これは組織の名前です。
organizationUnitName String エンティティが組織の場合、組織内のユニットの名前がエンティティに指定されている場合、これは通信します。
シリアル番号 String エンティティに割り当てられたシリアル番号。通常、エンティティが発行者の場合にのみ使用できます。
surname String エンティティが人の場合、これはその人の姓 (姓) です。

リレーションシップ

なし。

JSON 表記

次の JSON 表現は、リソースの種類を示しています。

{
  "@odata.type": "#microsoft.graph.security.sslCertificateEntity",
  "address": {"@odata.type": "microsoft.graph.physicalAddress"},
  "alternateNames": ["String"],
  "commonName": "String",
  "email": "String",
  "givenName": "String",
  "organizationName": "String",
  "organizationUnitName": "String",
  "serialNumber": "String",
  "surname": "String"
}