Label クラス
1 つの Microsoft Information Protection ラベルの抽象化。
まとめ
| メンバー | 説明 |
|---|---|
| public const std::string& GetId() const | ラベル ID を取得します。 |
| public const std::string& GetName() const | ラベル名を取得します。 |
| public const std::string& GetDescription() const | ラベルの説明を取得します。 |
| public const std::string& GetColor() const | ラベルが表示される色を取得します。 |
| public int GetSensitivity() const | ラベルの秘密度を取得します。 |
| public const std::string& GetTooltip() const | ラベルのヒントの説明を取得します。 |
| public const std::string& GetAutoTooltip() const | このラベルが適用される原因となる分類のヒントの説明を取得します。 |
| public bool IsActive() const | ラベルがアクティブな場合に通知するブール値を取得します。 |
| public std::weak_ptr<Label> GetParent() const | 親ラベルを取得します。 |
| public const std::vector<std::shared_ptr<Label>>& GetChildren() const | 現在のラベルの子ラベルを取得します。 |
| public const std::vector<std::p air<std::string, std::string>>& GetCustom設定() const | ラベルのカスタム設定を取得します。 |
| public ActionSource GetActionSource() const | ラベルのアクション ソースを取得します。 |
| public const std::vector<std::string>& GetContentFormats() const | コンテンツ タイプを取得します。 |
メンバー
GetId 関数
ラベル ID を取得します。
戻り値: ラベル ID。
GetName 関数
ラベル名を取得します。
戻り値: ラベル名。
GetDescription 関数
ラベルの説明を取得します。
戻り値: ラベルの説明。
GetColor 関数
ラベルが表示される色を取得します。
返します: 文字列形式の色の値。 "#RRGGBB" では、RR、GG、BB のそれぞれは 16 進数の 0 から f です。
GetSensitivity 関数
ラベルの秘密度を取得します。
戻り値: 数値。 値が大きいほど、感度が高くなります。 サブ ラベルは親ラベルの優先順位を共有するため、ラベル間でラベルを変更するときに理由が必要になることはありません。
GetTooltip 関数
ラベルのヒントの説明を取得します。
戻り値: ヒント文字列。
GetAutoTooltip 関数
このラベルが適用される原因となる分類のヒントの説明を取得します。
戻り値: ヒント文字列。
IsActive 関数
ラベルがアクティブな場合に通知するブール値を取得します。 アクティブなラベルのみを適用できます。 非アクティブなラベルは適用できず、表示目的でのみ使用されます。
戻り値: ラベルがアクティブな場合は True、それ以外の場合は false。
GetParent 関数
親ラベルを取得します。
戻り値: 親ラベルへの弱いポインター (存在する場合)、空のポインター。
GetChildren 関数
現在のラベルの子ラベルを取得します。
戻り値: ラベルへの共有ポインターのベクトル。
GetCustomSettings 関数
ラベルのカスタム設定を取得します。
戻り値: カスタム設定を表すキーと値のペアのベクター。
GetActionSource 関数
ラベルのアクション ソースを取得します。
戻り値: アクション ソース
GetContentFormats 関数
コンテンツ タイプを取得します。