Resource クラス
- java.
lang. Object - JsonSerializable
- com.
microsoft. azure. cosmosdb. Resource
- com.
public class Resource extends JsonSerializable
Azure Cosmos DB データベース サービスの基本リソースを表します。
コンストラクターの概要
コンストラクター | 説明 |
---|---|
Resource() |
コンストラクターです。 |
Resource(Resource resource) |
コピー コンストラクター。 |
Resource(String jsonString) |
コンストラクターです。 |
Resource(String jsonString, ObjectMapper objectMapper) |
コンストラクターです。 |
メソッドの概要
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
String |
getETag()
リソースに関連付けられているエンティティ タグを取得します。 |
String |
getId()
リソースの名前を取得します。 |
String |
getResourceId()
リソースに関連付けられている ID を取得します。 |
String |
getSelfLink()
リソースに関連付けられているセルフリンクを取得します。 |
Date |
getTimestamp()
リソースに関連付けられている最後に変更されたタイムスタンプを取得します。 |
void |
setId(String id)
リソースの名前を設定します。 |
void |
setResourceId(String resourceId)
リソースに関連付けられている ID を設定します。 |
継承メンバー
コンストラクターの詳細
Resource
protected Resource()
コンストラクターです。
Resource
protected Resource(Resource resource)
コピー コンストラクター。
Parameters:
Resource
protected Resource(String jsonString)
コンストラクターです。
Parameters:
Resource
protected Resource(String jsonString, ObjectMapper objectMapper)
コンストラクターです。
Parameters:
メソッドの詳細
getETag
public String getETag()
リソースに関連付けられているエンティティ タグを取得します。
Returns:
getId
public String getId()
リソースの名前を取得します。
Returns:
getResourceId
public String getResourceId()
リソースに関連付けられている ID を取得します。
Returns:
getSelfLink
public String getSelfLink()
リソースに関連付けられているセルフリンクを取得します。
Returns:
getTimestamp
public Date getTimestamp()
リソースに関連付けられている最後に変更されたタイムスタンプを取得します。
Returns:
setId
public void setId(String id)
リソースの名前を設定します。
Parameters:
setResourceId
public void setResourceId(String resourceId)
リソースに関連付けられている ID を設定します。
Parameters:
適用対象
Azure SDK for Java