BaseEvent クラス

  • リファレンス
パッケージ:
com.microsoft.azure.storage
  • java.lang.Object
    • com.microsoft.azure.storage.BaseEvent

public class BaseEvent

イベントを表します。

コンストラクターの概要

コンストラクター 説明
BaseEvent(final OperationContext opContext, final Object connectionObject, final RequestResult requestResult)

クラスのインスタンスを作成します。

メソッドの概要

修飾子と型 メソッドと説明
Object getConnectionObject()

接続オブジェクトを取得します。 現在、接続オブジェクトとしてのみサポートされています。
OperationContext getOpContext()

現在の操作のコンテキストを取得します。 このオブジェクトを使用して、ストレージ サービスへの要求を追跡したり、操作に関する追加のランタイム情報を渡したりします。
RequestResult getRequestResult()

現在の RequestResult 要求結果を表す オブジェクトを取得します。

コンストラクターの詳細

BaseEvent

public BaseEvent(final OperationContext opContext, final Object connectionObject, final RequestResult requestResult)

クラスのインスタンスを作成します。

Parameters:

opContext - 現在の操作のコンテキストを表す OperationContext オブジェクトです。 このオブジェクトを使用して、ストレージ サービスへの要求を追跡したり、操作に関する追加のランタイム情報を渡したりします。
connectionObject - 接続オブジェクトを表します。 現在、接続オブジェクトとしてのみ java.net.HttpURLConnection サポートされています。
requestResult - 現在の RequestResult 要求結果を表す オブジェクト。

メソッドの詳細

getConnectionObject

public Object getConnectionObject()

接続オブジェクトを取得します。 現在、接続オブジェクトとしてのみサポートされています。

Returns:

Object接続の 。

getOpContext

public OperationContext getOpContext()

現在の操作のコンテキストを取得します。 このオブジェクトを使用して、ストレージ サービスへの要求を追跡したり、操作に関する追加のランタイム情報を渡したりします。

Returns:

現在の操作の OperationContext。

getRequestResult

public RequestResult getRequestResult()

現在の RequestResult 要求結果を表す オブジェクトを取得します。

Returns:

現在の RequestResult 要求結果の オブジェクト。

適用対象