FileRange クラス

  • リファレンス
パッケージ:
com.microsoft.azure.storage.file
  • java.lang.Object
    • com.microsoft.azure.storage.file.FileRange

public class FileRange

ファイル内のバイト範囲を表します。

コンストラクターの概要

コンストラクター 説明
FileRange(final long start, final long end)

クラスのインスタンスを作成します。

メソッドの概要

修飾子と型 メソッドと説明
long getEndOffset()

終了オフセットを取得します。
long getStartOffset()

開始オフセットを取得します。
void setEndOffset(final long endOffset)

終了オフセットを設定します。
void setStartOffset(final long startOffset)

開始オフセットを設定します。
String toString()

ファイル範囲の内容を文字列として返します。

コンストラクターの詳細

FileRange

public FileRange(final long start, final long end)

クラスのインスタンスを作成します。

Parameters:

start - long開始オフセットを表す 。
end - long終了オフセットを表す 。

メソッドの詳細

getEndOffset

public long getEndOffset()

終了オフセットを取得します。

Returns:

long終了オフセットを表す 。

getStartOffset

public long getStartOffset()

開始オフセットを取得します。

Returns:

long開始オフセットを表す 。

setEndOffset

public void setEndOffset(final long endOffset)

終了オフセットを設定します。

Parameters:

endOffset - long終了オフセットを指定する 。

setStartOffset

public void setStartOffset(final long startOffset)

開始オフセットを設定します。

Parameters:

startOffset - long開始オフセットを指定する 。

toString

public String toString()

ファイル範囲の内容を文字列として返します。

Returns:

Stringファイル範囲の内容を表す 。

適用対象