CommunicationClient インターフェイス
public interface CommunicationClient
信頼できるサービスの通信クライアントを表すインターフェイスを定義します。
メソッドの概要
修飾子と型 | メソッドと説明 |
---|---|
Resolved |
getEndPoint()
クライアントが接続されているサービス エンドポイントを取得します。 |
String |
getListenerName()
クライアントが接続されているレプリカまたはインスタンス内のリスナーの名前を取得します。 |
Resolved |
getResolvedServicePartition()
このクライアントの作成時に使用された Resolved サービス パーティションを取得します。 |
void |
setEndPoint(ResolvedServiceEndpoint endPoint)
クライアントが接続されているサービス エンドポイントを設定します。 |
void |
setListenerName(String listenerName)
クライアントが接続されているレプリカまたはインスタンス内のリスナーの名前を設定します。 |
void |
setResolvedServicePartition(ResolvedServicePartition servicePartition)
このクライアントの作成時に使用された Resolved サービス パーティションを設定します。 |
メソッドの詳細
getEndPoint
public ResolvedServiceEndpoint getEndPoint()
クライアントが接続されているサービス エンドポイントを取得します。
戻り値:
getListenerName
public String getListenerName()
クライアントが接続されているレプリカまたはインスタンス内のリスナーの名前を取得します。
戻り値:
getResolvedServicePartition
public ResolvedServicePartition getResolvedServicePartition()
このクライアントの作成時に使用された Resolved サービス パーティションを取得します。
戻り値:
ResolvedServicePartition オブジェクト
setEndPoint
public void setEndPoint(ResolvedServiceEndpoint endPoint)
クライアントが接続されているサービス エンドポイントを設定します。
パラメーター:
setListenerName
public void setListenerName(String listenerName)
クライアントが接続されているレプリカまたはインスタンス内のリスナーの名前を設定します。
パラメーター:
setResolvedServicePartition
public void setResolvedServicePartition(ResolvedServicePartition servicePartition)
このクライアントの作成時に使用された Resolved サービス パーティションを設定します。
パラメーター:
ResolvedServicePartition オブジェクト
適用対象
Azure SDK for Java