RestorePoint interface
復元ポイントの詳細。
- Extends
プロパティ
consistency |
RestorePoint の ConsistencyMode。 復元ポイントの作成時に入力で指定できます。 現時点では、有効な入力として受け入れられるのは CrashConsistent のみです。 詳細については、 を https://aka.ms/RestorePoints 参照してください。 |
exclude |
顧客が復元ポイントから除外するディスク リソース ID の一覧。 ディスクが指定されていない場合は、すべてのディスクが含まれます。 |
instance |
復元ポイント インスタンス ビュー。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。 |
provisioning |
復元ポイントのプロビジョニング状態を取得します。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。 |
source |
復元ポイントの作成時にキャプチャされた VM の詳細を取得します。 |
source |
コピーを作成する必要があるソース復元ポイントのリソース ID。 |
time |
復元ポイントの作成時刻を取得します。 |
継承されたプロパティ
id | リソース ID 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。 |
name | リソース名注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。 |
type | リソースの種類注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。 |
プロパティの詳細
consistencyMode
RestorePoint の ConsistencyMode。 復元ポイントの作成時に入力で指定できます。 現時点では、有効な入力として受け入れられるのは CrashConsistent のみです。 詳細については、 を https://aka.ms/RestorePoints 参照してください。
consistencyMode?: string
プロパティ値
string
excludeDisks
顧客が復元ポイントから除外するディスク リソース ID の一覧。 ディスクが指定されていない場合は、すべてのディスクが含まれます。
excludeDisks?: ApiEntityReference[]
プロパティ値
instanceView
復元ポイント インスタンス ビュー。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。
instanceView?: RestorePointInstanceView
プロパティ値
provisioningState
復元ポイントのプロビジョニング状態を取得します。 注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。
provisioningState?: string
プロパティ値
string
sourceMetadata
復元ポイントの作成時にキャプチャされた VM の詳細を取得します。
sourceMetadata?: RestorePointSourceMetadata
プロパティ値
sourceRestorePoint
timeCreated
復元ポイントの作成時刻を取得します。
timeCreated?: Date
プロパティ値
Date