AzureKeyVaultKms interface
セキュリティ プロファイルの Azure Key Vaultキー管理サービスの設定。
プロパティ
enabled | Azure Key Vault キー管理サービスを有効にするかどうか。 既定値は false です。 |
key |
Azure Key Vault キーの識別子。 詳細については、「 キー識別子の形式 」を参照してください。 Azure Key Vault キー管理サービスが有効になっている場合、このフィールドは必須であり、有効なキー識別子である必要があります。 Azure Key Vault キー管理サービスが無効になっている場合は、フィールドを空のままにします。 |
key |
キー コンテナーのネットワーク アクセス。 設定可能な値は、 |
key |
キー コンテナーのリソース ID。 keyVaultNetworkAccess が の場合、 |
プロパティの詳細
enabled
Azure Key Vault キー管理サービスを有効にするかどうか。 既定値は false です。
enabled?: boolean
プロパティ値
boolean
keyId
Azure Key Vault キーの識別子。 詳細については、「 キー識別子の形式 」を参照してください。 Azure Key Vault キー管理サービスが有効になっている場合、このフィールドは必須であり、有効なキー識別子である必要があります。 Azure Key Vault キー管理サービスが無効になっている場合は、フィールドを空のままにします。
keyId?: string
プロパティ値
string
keyVaultNetworkAccess
キー コンテナーのネットワーク アクセス。 設定可能な値は、Public
および Private
です。 Public
は、キー コンテナーですべてのネットワークからのパブリック アクセスを許可することを意味します。 Private
は、キー コンテナーがパブリック アクセスを無効にし、プライベート リンクを有効にすることを意味します。 既定値は Public
です。
keyVaultNetworkAccess?: string
プロパティ値
string
keyVaultResourceId
キー コンテナーのリソース ID。 keyVaultNetworkAccess が の場合、 Private
このフィールドは必須であり、有効なリソース ID である必要があります。 keyVaultNetworkAccess が の場合は Public
、フィールドを空のままにします。
keyVaultResourceId?: string
プロパティ値
string