TextTrack interface
アセット内のテキスト トラックを表します。 テキスト トラックは、通常、オーディオ トラックまたはビデオ トラックに関連するスパース データに使用されます。
- Extends
プロパティ
display |
ビデオ プレーヤーのテキスト トラックの表示名。 HLS では、これは EXT-X-MEDIA の NAME 属性にマップされます。 |
file |
ソース ファイルのファイル名。 このファイルは、資産のストレージ コンテナーにあります。 |
hls |
テキスト トラックの HLS 固有の設定。 |
language |
テキスト トラックの RFC5646 言語コード。注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。 |
odata |
ポリモーフィック識別子。このオブジェクトに使用できるさまざまな型を指定します。 |
player |
PlayerVisibility が "Visible" に設定されている場合、テキスト トラックは、クライアントから要求されたときに DASH マニフェストまたは HLS プレイリストに存在します。 PlayerVisibility が "Hidden" に設定されている場合、テキストはクライアントで使用できません。 既定値は "Visible" です。 |
プロパティの詳細
displayName
ビデオ プレーヤーのテキスト トラックの表示名。 HLS では、これは EXT-X-MEDIA の NAME 属性にマップされます。
displayName?: string
プロパティ値
string
fileName
ソース ファイルのファイル名。 このファイルは、資産のストレージ コンテナーにあります。
fileName?: string
プロパティ値
string
hlsSettings
languageCode
テキスト トラックの RFC5646 言語コード。注: このプロパティはシリアル化されません。 サーバーによってのみ設定できます。
languageCode?: string
プロパティ値
string
odataType
ポリモーフィック識別子。このオブジェクトに使用できるさまざまな型を指定します。
odataType: "#Microsoft.Media.TextTrack"
プロパティ値
"#Microsoft.Media.TextTrack"
playerVisibility
PlayerVisibility が "Visible" に設定されている場合、テキスト トラックは、クライアントから要求されたときに DASH マニフェストまたは HLS プレイリストに存在します。 PlayerVisibility が "Hidden" に設定されている場合、テキストはクライアントで使用できません。 既定値は "Visible" です。
playerVisibility?: string
プロパティ値
string