Video interface
入力ビデオをエンコードするための基本的なプロパティについて説明します。
- Extends
プロパティ
key |
2 つのキー フレーム間の距離。 値は、ISO 8601 形式で指定された [0.5, 20] 秒の範囲で 0 以外にする必要があります。 既定値は 2 秒 (PT2S) です。 VideoSyncMode.Passthrough が設定されている場合、KeyFrameInterval 値が入力ソース設定に従う場合、この設定は無視されることに注意してください。 |
odata |
ポリモーフィック識別子。このオブジェクトに使用できるさまざまな型を指定します。 |
stretch |
サイズ変更モード - 目的の出力解像度に合わせて入力ビデオのサイズを変更する方法。 既定値は AutoSize です |
sync |
ビデオ同期モード |
継承されたプロパティ
label | コーデックの省略可能なラベル。 ラベルを使用して、多重化の動作を制御できます。 |
プロパティの詳細
keyFrameInterval
2 つのキー フレーム間の距離。 値は、ISO 8601 形式で指定された [0.5, 20] 秒の範囲で 0 以外にする必要があります。 既定値は 2 秒 (PT2S) です。 VideoSyncMode.Passthrough が設定されている場合、KeyFrameInterval 値が入力ソース設定に従う場合、この設定は無視されることに注意してください。
keyFrameInterval?: string
プロパティ値
string
odataType
ポリモーフィック識別子。このオブジェクトに使用できるさまざまな型を指定します。
odataType: "#Microsoft.Media.Video" | "#Microsoft.Media.H265Video" | "#Microsoft.Media.Image" | "#Microsoft.Media.H264Video" | "#Microsoft.Media.JpgImage" | "#Microsoft.Media.PngImage"
プロパティ値
"#Microsoft.Media.Video" | "#Microsoft.Media.H265Video" | "#Microsoft.Media.Image" | "#Microsoft.Media.H264Video" | "#Microsoft.Media.JpgImage" | "#Microsoft.Media.PngImage"
stretchMode
サイズ変更モード - 目的の出力解像度に合わせて入力ビデオのサイズを変更する方法。 既定値は AutoSize です
stretchMode?: string
プロパティ値
string
syncMode
ビデオ同期モード
syncMode?: string
プロパティ値
string