CreateRunOptions interface

アシスタントスレッドの新しい実行を作成するときに使用される詳細。

プロパティ

additionalInstructions	実行の手順の最後に追加する追加の手順。これは、他の命令をオーバーライドせずに、実行ごとに動作を変更する場合に便利です。
assistantId	スレッドを実行するアシスタントの ID。
instructions	アシスタントがスレッドの実行に使用する必要があるオーバーライドされたシステム命令。
metadata	オブジェクトにアタッチできる最大 16 個のキーと値のペアのセット。そのオブジェクトに関する追加情報を構造化形式で格納するために使用されます。キーの長さは最大 64 文字で、値の長さは最大 512 文字です。
model	アシスタントがスレッドの実行に使用するオーバーライドされたモデル名。
tools	スレッドの実行にアシスタントが使用する有効なツールのオーバーライドされた一覧。

実行の手順の最後に追加する追加の手順。これは、他の命令をオーバーライドせずに、実行ごとに動作を変更する場合に便利です。

additionalInstructions?: null | string

null | string

スレッドを実行するアシスタントの ID。

assistantId: string

string

アシスタントがスレッドの実行に使用する必要があるオーバーライドされたシステム命令。

instructions?: null | string

null | string

オブジェクトにアタッチできる最大 16 個のキーと値のペアのセット。そのオブジェクトに関する追加情報を構造化形式で格納するために使用されます。キーの長さは最大 64 文字で、値の長さは最大 512 文字です。

metadata?: null | Record<string, string>

null | Record<string, string>

アシスタントがスレッドの実行に使用するオーバーライドされたモデル名。

model?: null | string

null | string

スレッドの実行にアシスタントが使用する有効なツールのオーバーライドされた一覧。

tools?: null | ToolDefinition[]