PathDeleteHeaders interface

Path_delete操作のヘッダーを定義します。

プロパティ

continuation

ディレクトリを削除する場合、各呼び出しで削除されるパスの数は制限されます。 削除するパスの数がこの制限を超えた場合は、この応答ヘッダーに継続トークンが返されます。 応答で継続トークンが返される場合、ディレクトリの削除を続行するには、削除操作の後続の呼び出しで継続トークンを指定する必要があります。

date

サービスによって生成される、応答の開始時刻を示す UTC 日付/時刻値。

deletionId

論理的な削除が有効になっている場合に、階層型名前空間領域が有効なアカウントに対してのみ返されます。 復元に使用できるエンティティの一意識別子。 詳細については、「REST API の削除を取り消す」を参照してください。

errorCode

エラー コード

requestId

トラブルシューティングと関連付けのために分析ログに記録されたサーバー生成 UUID。

version

要求の処理に使用される REST プロトコルのバージョン。

プロパティの詳細

continuation

ディレクトリを削除する場合、各呼び出しで削除されるパスの数は制限されます。 削除するパスの数がこの制限を超えた場合は、この応答ヘッダーに継続トークンが返されます。 応答で継続トークンが返される場合、ディレクトリの削除を続行するには、削除操作の後続の呼び出しで継続トークンを指定する必要があります。

continuation?: string

プロパティ値

string

date

サービスによって生成される、応答の開始時刻を示す UTC 日付/時刻値。

date?: Date

プロパティ値

Date

deletionId

論理的な削除が有効になっている場合に、階層型名前空間領域が有効なアカウントに対してのみ返されます。 復元に使用できるエンティティの一意識別子。 詳細については、「REST API の削除を取り消す」を参照してください。

deletionId?: string

プロパティ値

string

errorCode

エラー コード

errorCode?: string

プロパティ値

string

requestId

トラブルシューティングと関連付けのために分析ログに記録されたサーバー生成 UUID。

requestId?: string

プロパティ値

string

version

要求の処理に使用される REST プロトコルのバージョン。

version?: string

プロパティ値

string