EnqueuedMessage interface
キューにメッセージを配置するを呼び出すときに QueueMessageList 配列で返されるオブジェクト
プロパティ
expires |
メッセージの有効期限が切れ、自動的に削除される時刻。 |
inserted |
メッセージがキューに挿入された時刻。 |
message |
メッセージの ID。 |
next |
メッセージがキューに再び表示される時刻。 |
pop |
この値は、Message を削除するために必要です。 この popreceipt を使用して削除が失敗した場合、メッセージは別のクライアントによってデキューされています。 |
プロパティの詳細
expiresOn
メッセージの有効期限が切れ、自動的に削除される時刻。
expiresOn: Date
プロパティ値
Date
insertedOn
メッセージがキューに挿入された時刻。
insertedOn: Date
プロパティ値
Date
messageId
メッセージの ID。
messageId: string
プロパティ値
string
nextVisibleOn
メッセージがキューに再び表示される時刻。
nextVisibleOn: Date
プロパティ値
Date
popReceipt
この値は、Message を削除するために必要です。 この popreceipt を使用して削除が失敗した場合、メッセージは別のクライアントによってデキューされています。
popReceipt: string
プロパティ値
string