QueueSASSignatureValues interface
NODE.JSランタイムでのみ使用できます。 QueueSASSignatureValues は、キューのキュー サービス SAS トークンの生成に使用されます。
プロパティ
expires |
identifier が指定されている場合にのみ省略可能です。 SAS が機能しなくなる時間。 |
identifier | 省略可能。 この SAS が参照するキュー上のアクセス ポリシーの名前 (存在する場合)。 「https://docs.microsoft.com/en-us/rest/api/storageservices/establishing-a-stored-access-policy」を参照してください。 |
ip |
省略可能。 この SAS で許可される IP 範囲。 |
permissions | identifier が指定されている場合にのみ省略可能です。 アクセス許可文字列の QueueSASPermissions 作成については、アクセスを参照してください。 |
protocol | 省略可能。 SAS プロトコル、HTTPS のみ、または HTTPSandHTTP |
queue |
SAS ユーザーがアクセス可能なキューの名前。 |
starts |
省略可能。 SAS が有効になるタイミング。 |
version | この SAS が対象とするサービスのバージョン。 指定しない場合、既定ではライブラリが対象とするバージョンになります。 |
プロパティの詳細
expiresOn
identifier が指定されている場合にのみ省略可能です。 SAS が機能しなくなる時間。
expiresOn?: Date
プロパティ値
Date
identifier
省略可能。 この SAS が参照するキュー上のアクセス ポリシーの名前 (存在する場合)。
「https://docs.microsoft.com/en-us/rest/api/storageservices/establishing-a-stored-access-policy」を参照してください。
identifier?: string
プロパティ値
string
ipRange
permissions
identifier が指定されている場合にのみ省略可能です。 アクセス許可文字列の QueueSASPermissions 作成については、アクセスを参照してください。
permissions?: QueueSASPermissions
プロパティ値
protocol
queueName
SAS ユーザーがアクセス可能なキューの名前。
queueName: string
プロパティ値
string
startsOn
省略可能。 SAS が有効になるタイミング。
startsOn?: Date
プロパティ値
Date
version
この SAS が対象とするサービスのバージョン。 指定しない場合、既定ではライブラリが対象とするバージョンになります。
version?: string
プロパティ値
string