DeletedAppRestoreRequest interface
削除されたアプリの復元に関する詳細。
- Extends
プロパティ
deleted |
削除されたアプリの ARM リソース ID。 例: /subscriptions/{subId}/providers/Microsoft.Web/deletedSites/{deletedSiteId} |
recover |
true の場合、コンテンツに加えて削除されたサイト構成が復元されます。 |
snapshot |
DateTime 文字列として書式設定された、削除されたアプリを復元する時点。 指定しない場合、既定値はアプリが削除された時刻です。 |
use |
true の場合、スナップショットは DRSecondary エンドポイントから取得されます。 |
継承されたプロパティ
id | リソース ID。注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。 |
kind | リソースの種類。 |
name | リソース名。 注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。 |
type | リソースの種類。 注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。 |
プロパティの詳細
deletedSiteId
削除されたアプリの ARM リソース ID。 例: /subscriptions/{subId}/providers/Microsoft.Web/deletedSites/{deletedSiteId}
deletedSiteId?: string
プロパティ値
string
recoverConfiguration
true の場合、コンテンツに加えて削除されたサイト構成が復元されます。
recoverConfiguration?: boolean
プロパティ値
boolean
snapshotTime
DateTime 文字列として書式設定された、削除されたアプリを復元する時点。 指定しない場合、既定値はアプリが削除された時刻です。
snapshotTime?: string
プロパティ値
string
useDRSecondary
true の場合、スナップショットは DRSecondary エンドポイントから取得されます。
useDRSecondary?: boolean
プロパティ値
boolean
継承されたプロパティの詳細
id
リソース ID。注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。
id?: string
プロパティ値
string
kind
name
リソース名。 注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。
name?: string
プロパティ値
string
type
リソースの種類。 注: このプロパティはシリアル化されません。 これは、サーバーによってのみ設定できます。
type?: string
プロパティ値
string