BatchAccountCreateParameters interface

データ プレーンで認証するために使用できる Batch アカウントで許可される認証モードの一覧。 コントロール プレーンでの認証には影響しません。

自動ストレージ アカウントに関連するプロパティ。

Batch アカウント内で顧客データを暗号化する方法を構成します。 既定では、アカウントは Microsoft マネージド キーを使用して暗号化されます。 追加の制御のために、代わりにカスタマー マネージド キーを使用できます。

Batch アカウントの ID。

Batch アカウントに関連付けられている Azure キー コンテナーへの参照。

アカウントを作成するリージョン。

ネットワーク プロファイルは、publicNetworkAccess が有効になっている場合にのみ有効になります。

プール割り当てモードは、クライアントが Batch Service API に対して認証する方法にも影響します。 モードが BatchService の場合、クライアントはアクセス キーまたはMicrosoft Entra ID を使用して認証できます。 モードが UserSubscription の場合、クライアントは Microsoft Entra ID を使用する必要があります。 既定値は BatchService です。

指定しない場合、既定値は 'enabled' です。

アカウントに関連付けられているユーザー指定のタグ。