ScopePath class
使用可能なスコープのパスを定義します。
プロパティ
| class | クラス メモリ スコープのルート パス。 |
| conversation | 会話メモリ スコープのルート パス。 |
| dialog | ダイアログ メモリ スコープのルート パス。 |
| dialog |
DialogClass メモリ スコープのルート パス。 |
| dialog |
DialogContext メモリ スコープのルート パス。 |
| settings | メモリ スコープのルート パスを設定します。 |
| this | このメモリ スコープのルート パス。 |
| turn | メモリ スコープのルート パスを有効にします。 |
| user | ユーザー メモリ スコープのルート パス。 |
プロパティの詳細
class
クラス メモリ スコープのルート パス。
static class: "class" = "class"プロパティ値
"class"
conversation
会話メモリ スコープのルート パス。
static conversation: "conversation" = "conversation"プロパティ値
"conversation"
dialog
ダイアログ メモリ スコープのルート パス。
static dialog: "dialog" = "dialog"プロパティ値
"dialog"
dialogClass
DialogClass メモリ スコープのルート パス。
static dialogClass: "dialogClass" = "dialogClass"プロパティ値
"dialogClass"
dialogContext
DialogContext メモリ スコープのルート パス。
static dialogContext: "dialogContext" = "dialogContext"プロパティ値
"dialogContext"
settings
メモリ スコープのルート パスを設定します。
static settings: "settings" = "settings"プロパティ値
"settings"
this
このメモリ スコープのルート パス。
static this: "this" = "this"プロパティ値
"this"
turn
メモリ スコープのルート パスを有効にします。
static turn: "turn" = "turn"プロパティ値
"turn"
user
ユーザー メモリ スコープのルート パス。
static user: "user" = "user"プロパティ値
"user"