Excel.Interfaces.ChartErrorBarsData interface

chartErrorBars.toJSON() を呼び出すことによって返されるデータを記述するインターフェイス。

プロパティ

endStyleCap

エラー バーに終了スタイルの上限があるかどうかを指定します。

format

誤差範囲の書式の種類を指定します。

include

誤差範囲のどの部分を含めるかを指定します。

type

誤差範囲でマークされている範囲の種類。

visible

エラー バーを表示するかどうかを指定します。

プロパティの詳細

endStyleCap

エラー バーに終了スタイルの上限があるかどうかを指定します。

endStyleCap?: boolean;

プロパティ値

boolean

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.9 ]

format

誤差範囲の書式の種類を指定します。

format?: Excel.Interfaces.ChartErrorBarsFormatData;

プロパティ値

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.9 ]

include

誤差範囲のどの部分を含めるかを指定します。

include?: Excel.ChartErrorBarsInclude | "Both" | "MinusValues" | "PlusValues";

プロパティ値

Excel.ChartErrorBarsInclude | "Both" | "MinusValues" | "PlusValues"

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.9 ]

type

誤差範囲でマークされている範囲の種類。

type?: Excel.ChartErrorBarsType | "FixedValue" | "Percent" | "StDev" | "StError" | "Custom";

プロパティ値

Excel.ChartErrorBarsType | "FixedValue" | "Percent" | "StDev" | "StError" | "Custom"

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.9 ]

visible

エラー バーを表示するかどうかを指定します。

visible?: boolean;

プロパティ値

boolean

注釈

[ API セット: ExcelApi 1.9 ]