Excel.Interfaces.ChartErrorBarsLoadOptions interface
このオブジェクトは、グラフのエラー バーの属性を表します。
注釈
プロパティ
| $all | LoadOptions に |
| end |
エラー バーに終了スタイルの上限があるかどうかを指定します。 |
| format | 誤差範囲の書式の種類を指定します。 |
| include | 誤差範囲のどの部分を含めるかを指定します。 |
| type | 誤差範囲でマークされている範囲の種類。 |
| visible | エラー バーを表示するかどうかを指定します。 |
プロパティの詳細
$all
LoadOptions に $all を指定すると、すべてのスカラー プロパティ (例: Range.address) が読み込まれますが、ナビゲーション プロパティ (例: Range.format.fill.color) は読み込まれません。
$all?: boolean;プロパティ値
boolean
endStyleCap
format
誤差範囲の書式の種類を指定します。
format?: Excel.Interfaces.ChartErrorBarsFormatLoadOptions;プロパティ値
注釈
include
type
visible
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Office Add-ins