Excel.ShapeDeactivatedEventArgs interface

非アクティブ化されたイベントを発生させた図形に関する情報を提供します。

注釈

shapeId	非アクティブ化された図形の ID を取得します。
type	イベントの種類を取得します。詳細は「`Excel.EventType`」をご覧ください。
worksheetId	図形が非アクティブ化されているワークシートの ID を取得します。

非アクティブ化された図形の ID を取得します。

shapeId: string;

string

イベントの種類を取得します。詳細は「Excel.EventType」をご覧ください。

type: "ShapeDeactivated";

"ShapeDeactivated"

図形が非アクティブ化されているワークシートの ID を取得します。

worksheetId: string;

string