Word.Interfaces.NoteItemData interface
を呼び出 noteItem.toJSON()
して返されるデータを記述するインターフェイス。
プロパティ
body | メモ項目の body オブジェクトを表します。 脚注または文末脚注内のテキストの部分です。 |
reference | メイン ドキュメントの脚注または文末脚注の参照を表します。 |
type | 脚注または文末脚注の種類を表します。 |
プロパティの詳細
body
メモ項目の body オブジェクトを表します。 脚注または文末脚注内のテキストの部分です。
body?: Word.Interfaces.BodyData;
プロパティ値
注釈
reference
メイン ドキュメントの脚注または文末脚注の参照を表します。
reference?: Word.Interfaces.RangeData;
プロパティ値
注釈
type
脚注または文末脚注の種類を表します。
type?: Word.NoteItemType | "Footnote" | "Endnote";
プロパティ値
Word.NoteItemType | "Footnote" | "Endnote"
注釈
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
Office Add-ins