MAPIOFFLINE_AGGREGATEINFO

適用対象: Outlook 2013 | Outlook 2016

構造体は HrCreateOfflineObj と共に使用されます。

typedef struct
{
  ULONG            ulSize;
  IUnknown*          pOuterObj;
  IUnknown*          pRefTrackRoot;
} MAPIOFFLINE_AGGREGATEINFO;

メンバー

ulSize

構造体のサイズ。

pOuterObj

このオブジェクトが集計されている IUnknown オブジェクトへのポインター。これにより、QueryInterface 呼び出しを作成したオブジェクトに渡すことができます。

pRefTrackRoot

NULL にする必要があります。