RefBy 要素 (Trigger_Type complexType) (Visio XML)
図面内のページへの参照を指定します。
要素の情報
| 値 | |
|---|---|
|
要素の種類 |
RefBy_Type |
|
名詞空間 |
http://schemas.microsoft.com/office/visio/2012/main |
|
スキーマ ファイル |
VisioSchema15.xsd |
|
ドキュメント パーツ |
定義
< xs:element name="RefBy" type="RefBy_Type" minOccurs="0" maxOccurs="unbounded" >
</xs:element >
要素と属性
スキーマで sequence、minOccurs、maxOccurs、choice などの具体的な要件が定義されている場合は、定義のセクションを参照してください。
親要素
| 要素 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
Trigger |
Trigger_Type |
Visio ファイル内のドキュメント パーツ間の関係を再計算する手順を Microsoft Visio に提供します。 |
子要素
なし。
属性
| 属性 | 型 | 必須 | 説明 | 可能な値 |
|---|---|---|---|---|
| ID |
xsd:unsignedInt |
必須 |
図面内のページの ID 属性を指定します。 | xsd:unsignedInt 型の値。 |
| T |
xsd:string |
必須 |
参照の種類を指定します。 | xsd:string 型の値。 |