RefreshConflict 要素 (DataRecordSet_Type complexType) (Visio XML)
図形にリンクされたデータ レコードセット内の行で、データ レコードセットの更新後に競合した状態になっているものを示します。
要素の情報
| 値 | |
|---|---|
|
要素の種類 |
RefreshConflict_Type |
|
Namespace |
http://schemas.microsoft.com/office/visio/2012/main |
|
スキーマ ファイル |
VisioSchema15.xsd |
|
ドキュメント パーツ |
recordsets.xml |
定義
< xs:element name="RefreshConflict" type="RefreshConflict_Type" minOccurs="0" maxOccurs="unbounded" >
</xs:element>
要素と属性
スキーマで sequence、minOccurs、maxOccurs、choice などの具体的な要件が定義されている場合は、定義のセクションを参照してください。
親要素
| 要素 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
|
DataRecordset |
DataRecordSet_Type |
Microsoft Visio で、データベースに対してクエリされたデータの保存、書式設定、更新、表示を行います。 |
子要素
なし。
属性
| 属性 | 型 | 必須 | 説明 | 可能な値 |
|---|---|---|---|---|
| PageID |
xsd:unsignedInt |
必須 |
競合に関係する図形のページ ID。 | xsd:unsignedInt 型の値。 |
| RowID |
xsd:unsignedInt |
必須 |
データが更新された後、行の元の行 ID が競合するようになりました。 | xsd:unsignedInt 型の値。 |
| ShapeID |
xsd:unsignedInt |
必須 |
競合に関係する図形の図形 ID。 | xsd:unsignedInt 型の値。 |