Row 要素 (接続セクション) (Visio XML)
- [アーティクル]
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x 座標または y 座標、水平方向と垂直方向を格納し、図形上の 1 つの接続ポイントに対して型を指定します。
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値 |
要素の種類
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ConnectionRow_Type
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Namespace
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http://schemas.microsoft.com/office/visio/2012/main
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スキーマ ファイル
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VisioSchema15.xsd
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ドキュメント パーツ
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master#.xml、page#.xml
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定義
< xs:element name="Row" type="ConnectionRow_Type" >
</xs:element >
要素と属性
スキーマで sequence、minOccurs、maxOccurs、choice などの具体的な要件が定義されている場合は、定義のセクションを参照してください。
親要素
子要素
属性
属性 |
型 |
必須 |
説明 |
可能な値 |
Del
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xsd:boolean
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省略可能
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それ以外の場合はマスター シェイプから継承される行が削除されたかどうかを指定します。 |
xsd:boolean 型の値。 |
IX
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xsd:unsignedInt
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省略可能
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行の 1 から始まる識別子を指定します。 これは unqiue で、同じセクション内の他の識別子よりも大きくする必要があります。IX 属性は、Character、Connection、Field、FillGradient、Geometry、Layer、LineGradient、Paragraph、Reviewer、Scratch、Tabs の各セクションでのみ使用されます。 行には、IX 属性または N 属性の 1 つだけを指定できます。 |
xsd:unsignedInt 型の値。 |
LocalName
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xsd:string
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省略可能
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行の一意の言語依存名を指定します。 |
xsd:string 型の値。 |
N
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xsd:string
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省略可能
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行の一意の言語に依存しない名前を指定します。N 属性は、User、Property、Actions、Control、Connection、Hyperlink、ActionTag の各セクションでのみ使用されます。 行には、IX 属性または N 属性の 1 つだけを指定できます。 |
xsd:string 型の値。 |
T
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xsd:string
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省略可能
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行によって表され、ジオメトリの視覚化で使用されるジオメトリ パスの種類を指定します。 T 属性は[Geometry]\(ジオメトリ\) セクションにのみ使用されます。 |
xsd:string 型の値。 |