多様性ビジネスの分類と認定 - その他の地域

パートナーは、会社プロファイルの適切なチェックボックスを選択することで、関連する社会的影響と多様性に関するビジネス分類と認定を自己証明してアップロードできます。 複数の適用可能な分類を選択できます。この情報の指定は省略可能です。

提供する情報は、社会的価値の調達とサプライヤーの多様性の機会をサポートするために顧客と共有される場合があります。

多様性所有企業分類

ブラジル、中国、フランス、ドイツ、インド、アイルランド、イスラエル、日本、シンガポール、スペイン、オランダ*では、次の多様なビジネス分類を利用できます。

  • 女性所有の企業エンタープライズ (WOBE) 1 人以上の女性によって少なくとも 51% が所有、管理、支配されている企業です。
  • 障碍者所有の企業エンタープライズ 障碍を持つ 1 人以上の個人によって少なくとも 51% が所有、管理、支配されている企業です。

多様性主導企業分類

法人投資家が会社の持分の過半数を所有しているために、事業が 51% の多様な所有の事業分類を満たしていない場合は、会社の取締役会、取締役会の任命者、および日常業務を管理する経営陣が多様性の分類を満たすビジネスが多様に主導されていることを自己証明できます。 多様性主導の企業要件の詳細を確認します。

パートナーは、 Microsoft パートナー行動規範に従って、提供された情報が真実で正確であることを証明する必要があります。

*その他の社会的影響と多様性のビジネスの分類と認定は、将来的に他の地域のパートナーのために利用可能になる可能性があります。

第三者認定

関連するサード パーティ認定資格を持つ企業は、 Company プロファイルに有効なドキュメントを直接アップロードすることもできます。 この情報は Microsoft によって審査されています。 有効期限が切れている、または有効期限から 3 か月以内の認定は受け付けられません。

第三者証明機関からの関連ドキュメントのみをアップロードします。 本人確認書類は受け付けられません。

多様なビジネス認定:

社会的影響の報告と認定:

次のステップ

  • パートナー センターの会社のプロファイルにアクセスして、多様性所有または多様性主導の企業であることを自己証明し、関連する認定をアップロードします。
  • パートナー センターでビジネス プロファイルの入力を完了すると、顧客が AppSource で貴社の自己証明や認定を使って貴社のビジネスを検出できるようになります。