パートナー センターのMicrosoft Cloud for US Government政府機関へのパートナー オファーをサポートします

適用対象: Microsoft Cloud for US Government のパートナー センター

対象ロール: グローバル管理者 | ユーザー管理の管理者 | 管理エージェント | 販売エージェント | 課金管理者

米国政府機関向け Microsoft Cloud: データ保護要件を満たす

米国政府機関向けに設計された、米国政府機関向け Microsoft Cloud により、米国の連邦、州、地方、および先住民部族の行政機関は、Microsoft のさまざまなクラウド コンピューティング サービスを選択できます。 公共部門のお客様の固有のニーズを適切に満たすため、Microsoft はデータ センターに多大な投資を行い、米国連邦政府や州政府の政策、規制、要件に対するデータ保護のコンプライアンスの達成に取り組んでいます。 米国政府機関向け Microsoft Cloud のパートナー センターを使用すると、パートナーはこれらの顧客に Microsoft クラウド サービスを再販できます。

Microsoft Cloud for US Government は、 Microsoft Azure の個別のインスタンスを提供します。これは、政府機関のセキュリティ、プライバシー、コンプライアンスの要件に関するデータ保護のニーズを満たします。

米国政府機関向け Microsoft Cloud のパートナー センター: クラウド ソリューションを米国政府機関に販売する

米国政府機関向け Microsoft Cloud の クラウド ソリューション プロバイダー (CSP) プログラムに登録したら、パートナー センターを使用して、クラウド固有のソリューションとサービスを米国政府の顧客に販売します。

Note

次のパートナー センター機能は、米国政府機関向け Microsoft Cloud のパートナー センターではまだ使用できません。

  • パートナーを見つける
  • ビジネス プロファイル
  • 紹介
  • 顧客 (マルチチャネル、マルチパートナー) とのリセラー関係を要求する
  • ライセンス分析
  • 顧客分析情報
  • 間接リセラー/プロバイダー モデルと設定
  • 独立系ソフトウェア ベンダー (ISV) の登録
  • 顧客の特別な資格

次のパートナー センター タスクは、Microsoft Cloud for US Government の Azure > 管理ポータルを使用して管理されます。

  • パートナー ユーザー管理
  • 顧客のユーザーとライセンスの管理
  • ユーザーのパスワードのリセット

ユーザーとライセンスの管理の詳細については、「 米国政府機関向け Microsoft Cloud パートナー センターでのユーザーとライセンス管理を参照してください。

米国政府機関向け Microsoft Cloud の CSP への登録の詳細については、「Microsoft 米国政府機関向け Cloud の CSP への登録」を参照してください。

FAQ については、「 米国政府機関向け Microsoft Cloud の CSP プログラムについてよく寄せられる質問を参照してください。