Microsoft を使用して SaaS オファーを販売する

  • [アーティクル]

この記事では、Microsoft を通じてサービスとしてのソフトウェア (SaaS) オファーを販売している場合に選択できる、追加のオプションについて説明します。 Microsoft とのオファーの共同販売、クラウド ソリューション プロバイダー (CSP) プログラムを通じたオファーの再販、またはそれらの両方が可能です。

Microsoft と共同販売する

[Microsoft と共同販売する] ページでの情報提供は省略可能です。 "共同販売の準備完了" と "IP 共同販売の準備完了" の状態になっている必要があります。 Microsoft の営業チームでは、顧客のニーズに適合しているかどうかについてソリューションを評価する際に、この情報を使用して詳細を把握します。 このタブで入力した情報を、顧客が直接見ることはできません。

[Microsoft との共同販売] タブの構成の詳細および手順については、「コマーシャル マーケットプレースでの共同販売オプション」を参照してください。

CSP を通して再販する

クラウド ソリューション プロバイダー (CSP) プログラムでオファーを利用可能にすることを選択したら、CSP は、バンドルされたソリューションの一部として製品を顧客に販売できます。 CSP プログラムを使用したオファーの再販の詳細、および [CSP を通じた再販] タブを構成するための詳細な手順については、「クラウド ソリューション プロバイダー プログラム」を参照してください。

次のステップ