getFormat (クライアント API 参照)

  • [アーティクル]

列の書式設定オプションを表す文字列値を返します。

対応している列の種類

すべて

構文

formContext.getAttribute(arg).getFormat()

戻り値

このメソッドは、次の文字列値のいずれかまたは "null" を返します。

  • 日付
  • datetime
  • 期間
  • 電子メール
  • 言語
  • なし
  • 電話
  • テキスト
  • textarea
  • tickersymbol
  • timezone
  • url

注意

このフォーマット情報は、一般的にアプリケーション列のフォーマット オプションを表します。 ブール値列のフォーマット オプションは提供されていません。

次の表は、列の種類とフォーマット オプションの種類ごとに期待されるフォーマット文字列の値を示しています。

アプリケーションの列の種類 書式設定のオプション 列の種類 書式設定値
日付と時間 日付のみ datetime 日付
日付と時間 日付と時間 datetime datetime
整数 期間 integer 期間
1 行テキスト 電子メール 文字列 電子メール
整数 言語 選択肢 言語
整数 いいえ​​ integer なし
1 行テキスト テキスト領域 文字列 textarea
1 行テキスト テキスト 文字列 テキスト
1 行テキスト 株式銘柄コード 文字列 tickersymbol
1 行テキスト 電話 文字列 電話
整数 タイム ゾーン 選択肢 timezone
1 行テキスト URL 文字列 URL

注意

ドキュメントの言語設定についてお聞かせください。 簡単な調査を行います。 (この調査は英語です)

この調査には約 7 分かかります。 個人データは収集されません (プライバシー ステートメント)。