ケース属性フィルター

属性 フィルターは、特定の属性を含む、または含まないケースを選択します。

リストから値をフィルタリングする

フィルターを使用して、特定のアクティビティまたはリソースを含むケースを選択します。

  1. 左側のパネルで、属性フィルターを選択します。

  2. フィルター結果 ドロップダウン メニューで、フィルターに選択したケースを含めるか含めないかを選択します。

  3. どの属性のケース ドロップダウン メニューで、属性を選択します。

  4. 任意の値を格納する ドロップダウン メニューで、右側の リスト タブでひとつ、または複数の属性値を選択します。

  5. 適用を選択します。

    属性フィルター画面のスクリーンショット。

式から値をフィルター処理する

フィルターを使用して、式を含むケースを選択します。 文字列属性と数値属性の両方を式に含めることができます。

  1. この記事の リストから値をフィルターする の手順 1 から 3 に従います。

  2. 右側のパネルで、 を選択します。

  3. 最初のドロップダウン メニューで、式に使用する演算子を選択します。

  4. 演算子の横のフィールドに、値を入力します。

  5. 適用を選択します。

カスタム式を入力する

タブで Fx を選択すると、定数値とカスタム式を切り替えることができます。

カスタム式の使用方法については、カスタム指標の概要 をご覧ください。

参照

カスタム メトリックの概要
ヒントと例