UI フローの IME によるサポート

重要

このコンテンツはアーカイブされており、更新されていません。 最新のドキュメントについては、Microsoft Power Platform 製品のドキュメントを参照してください。 最新のリリース計画については、Dynamics 365 および Microsoft Power Platform のリリース計画を参照してください。

有効対象 パブリック プレビュー 早期アクセス 一般提供
管理者、作成者、またはアナリスト、自動的 この機能はリリース済みです。 2020 年 4 月 2 日 - この機能はリリース済みです。 2020 年 4 月 2 日

機能の詳細

UI フローでは、入力方式エディター (IME) を使用する記録と再生のアクションがサポートされます。 テキスト設定モードが UI フロー レコーダーに追加されます。 ユーザーは、任意の言語の文字列を含むアクションを記録する必要があるときは、テキストの設定ボタンを選択して入力ボックスを表示し、ボックスに文字列値を入力します。 記録の間に使用されたキーボード レイアウトまたは IME とは関係なく、値が記録されて再生されます。

記録中にテキストの設定オプションで IME を使用する