モデル駆動型アプリを非表示にする

モデル駆動型アプリをオフにして、ユーザーがアプリを実行できないようにアプリを非表示にします。 モデル駆動型アプリをオフにすると、Power Apps Mobile や Officeアプリで表示されるモデル駆動型アプリのリストなど、アプリが非表示になります。

モデル駆動型アプリをオフにする

  1. Power Apps にサインインします。

  2. アプリが配置されている環境を選択します。

  3. 左側のナビゲーション ウィンドウでソリューションを選択して、必要なソリューションを開きます。 項目がサイド パネル ウィンドウに表示されない場合は、…さらに表示 を選択して、目的の項目を選択します。

  4. すべてのユーザーから非表示にするモデル駆動型アプリを選択し、コマンドバーで ... > オフにする を選択します。

    モデル駆動型アプリをオフにします。

アプリの 状態は、ソリューションのオブジェクト ビューからオフとして表示されます。

注意

  • オフにしたアプリは、Power Apps のアプリ エリアから他のユーザーに表示されます。
  • モデル駆動型アプリがオフ状態にあるとき、make.powerapps.com から再生または共有することはできませんが、アプリへの直接リンクは引き続き機能します。

モデル駆動型アプリをオンにする

オフになっているアプリをオンにするには、先ほどと同じ手順でオンにするを選択します。

関連情報

アプリを表示およびアクセスするために必要な権限について説明します

注意

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この調査には約 7 分かかります。 個人データは収集されません (プライバシー ステートメント)。