テーブルの既定のビューの指定
ユーザーのアプリで誰かが自分の個人用の既定として別のビューを "ピン留め" していない場合、彼らにはユーザーがアプリ作成者によって指定された既定のビューが表示されます。 任意のパブリック ビューをテーブルの既定のビューとして設定できます。
Power Apps にログインします。
左側のナビゲーション ペインで ソリューション を選択します。 項目がサイド パネル ウィンドウに表示されない場合は、…さらに表示 を選択して、目的の項目を選択します。
テーブルがあるソリューションを開きます。
テーブルを開いてから ビュー 領域を選択します。
ビューの隣にある その他のコマンド を選択して 既定ビューとして設定 を選択します。 これは、コマンド バーでも設定できます。
注意
モデル駆動型アプリ デザイナーを使用して、モデル駆動型アプリに表示できるビューを指定することもできます。 詳細: ビューとチャートの管理
ソリューション エクスプローラーでテーブルの既定のビューを設定する
ソリューション エクスプローラーを開いて、エンティティ を展開し、目的のテーブルを選択して ビュー を選択します。
共有ビーの一つを選択します。
メニュー バーで、その他の操作 > 既定値に設定 を選択します。
ソリューション エクスプローラー ツール バーで、すべてのカスタマイズの公開 を選択します。
次の手順
注意
ドキュメントの言語設定についてお聞かせください。 簡単な調査を行います。 (この調査は英語です)
この調査には約 7 分かかります。 個人データは収集されません (プライバシー ステートメント)。