Get-AzContainerInstanceUsage
サブスクリプションの使用状況を取得する
構文
Get-AzContainerInstanceUsage
-Location <String>
[-SubscriptionId <String[]>]
[-DefaultProfile <PSObject>]
[<CommonParameters>]
説明
サブスクリプションの使用状況を取得する
例
例 1: 場所の使用状況を取得する
Get-AzContainerInstanceUsage -Location eastus
CurrentValue Limit Unit
------------ ----- ----
9 100 Count
9 100 Count
1 48 Count
0 0 Count
0 0 Count
0 0 Count
0 3000 Count
リージョン eastus
の現在のサブスクリプションの使用状況を取得します。
パラメーター
-DefaultProfile
DefaultProfile パラメーターは機能しません。 別のサブスクリプションに対してコマンドレットを実行する場合は、使用可能な場合は SubscriptionId パラメーターを使用します。
型: | PSObject |
Aliases: | AzureRMContext, AzureCredential |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-Location
Azure の物理的な場所の識別子。
型: | String |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | True |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-SubscriptionId
Microsoft Azure サブスクリプションを一意に識別するサブスクリプション資格情報。 サブスクリプション ID は、全ての修理依頼についてURI の一部を生じさせます。
型: | String[] |
配置: | Named |
規定値: | (Get-AzContext).Subscription.Id |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
出力
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