New-AzContainerInstanceHttpHeaderObject
HttpHeader のメモリ内オブジェクトを作成する
構文
New-AzContainerInstanceHttpHeaderObject
-Name <String>
[-Value <String>]
[<CommonParameters>]
説明
HttpHeader のメモリ内オブジェクトを作成する
例
例 1: HTTP ヘッダー オブジェクトを作成する
New-AzContainerInstanceHttpHeaderObject -name foo -value bar
Name Value
---- -----
foo bar
ライブネス プローブまたは準備プローブで使用する HTTP Header オブジェクトを作成します。
パラメーター
-Name
ヘッダーの名前。
型: | String |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | True |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
-Value
ヘッダー値..
型: | String |
配置: | Named |
規定値: | None |
必須: | False |
パイプライン入力を受け取る: | False |
ワイルドカード文字を受け取る: | False |
出力
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